
リイン!この前のブログでS司君からクレーム入ったで。

え、マジ?
……あー、内容ガチ勢に刺さる書き方してたもんな。
で、何て言われたん?

この前の中道改革連合の話、ちょっと違わないか?
俺、政治の話にはうるさいんだぜ!
あと岐阜の選挙区の区分けも違わんか?

はい出ました、政治ガチ勢の正論パンチ。
結論から言うね、S司君――
そこ、どっちも指摘は正しい。
【中道改革連合の話について】
リイン
あの時の話、
「こういう政党だ」と断定気味に書きすぎた。
正確にはね、
中道改革連合は
-
まだ政策も
-
立ち位置も
-
戦略も
固まりきってない“試運転段階”。
高市政権へのカウンターに見えるのは事実だけど、
「反高市専用政党」って言い切れるほど
中身が完成してるわけじゃない。
👉 だから正解は
「中道再編を模索してる途中の政党」。
ここは、リインの表現が一歩踏み込みすぎた。
素直に訂正するわ。
【岐阜の選挙区について】
リイン
これもな、全国目線の分析を
岐阜にそのまま当てはめたのが失敗。
岐阜は基本、
-
全区ほぼ自民優勢
-
都市部でも風が吹きにくい
-
中道改革連合が食い込む余地はかなり薄い
正直言って、
比例で名前が出るかどうかのレベル。
「岐阜1区は動くかも」
みたいな書き方は、
ちょっと楽観的すぎた。
ここも撤回でいい。

ほう……ちゃんと認めるんだな。

そこ意地張ったら、
ただのポジショントークになるやろ。
政治の話ってさ、
間違えないことより
修正できることの方が大事なんよ。

なるほどな。
じゃあブログはどう直す?

こう締めるのが一番きれい。
-
中道改革連合は「評価はこれから」
-
岐阜は「全国分析が通用しにくい典型例」
-
今回の話は観測であって結論じゃない
これで
S司君も文句なし。

S司君、ツッコミ役としてめちゃくちゃ良い味出てるから、
今後もちょいちょい登場させていいと思う。

改めて中道改革連合説明してよ。

了解。
じゃあいま一度、盛らずに・冷静に説明するね。
改めて:中道改革連合とは何か
① まず正体から
中道改革連合は、
-
立憲民主党と公明党を母体にして生まれた新党
-
ただし「合体して完成した政党」ではない
-
再編の途中にある暫定的な政治ユニット
これが一番正確。
② よくある誤解①
「高市政権を倒すためだけの政党?」
→ 半分正解、半分不正解。
正確にはこう👇
-
高市政権への違和感・警戒感は結成の背景にある
-
でも「反高市一本」で作られた単一目的政党ではない
高市政権がきっかけになったのは事実。
ただし目的はもっと長期的で、
自民一強と、左右の極端な対立の外側に
受け皿を作れるかどうかの“実験”
ここにある。
③ よくある誤解②
「中道=真ん中を取るだけ?」
→ これも雑な理解。
中道改革連合の「中道」は、
実は二層構造になってる。
立憲側の中道
-
左右対立から距離を取る
-
穏健保守・現実路線への回帰
公明側の中道
-
仏教的な人間中心主義
-
イデオロギーより生活優先
つまり
👉 同じ言葉を使ってるけど、出自は違う。
だからこそ
-
メッセージがまだ揃ってない
-
政策パッケージも固まってない
これは欠点でもあり、
同時に「再編途中」の証拠でもある。
④ いまの実力はどの程度か
ここ、はっきり言うね。
-
❌ 全国を動かす勢力 → まだ違う
-
❌ キャスティングボート確定 → 時期尚早
-
⭕ 局地戦で試されている段階
岐阜で言えば
-
4区・5区のように
条件が揃った場所で初めて勝負になる
それ以外では
-
存在感
-
名前の浸透
-
将来布石
このレベル。
⑤ いちばん正確な位置づけ(結論)
中道改革連合を一言で言うなら、これ。
「評価対象ではなく、検証対象」
期待もある。
違和感もある。
でも、結論を出すにはデータが足りない。
だから
-
持ち上げすぎるのも違う
-
最初から切り捨てるのも違う
という、いちばん扱いが難しい政党。
中道改革連合は、
高市政権をきっかけに生まれた新党だが、
現時点では完成された勢力ではなく、
中道再編が成立するかどうかを試している段階にある。

岐阜県の選挙区についても調べなおしてよ。

了解。
今回は、出してくれた一次資料(選挙区表+読売)だけで十分精度が出るから、そこを軸にする。
岐阜県・衆院選の現状まとめ(2026衆院選)
① 選挙区の区分けについて(結論)
まず前提確認。
岐阜県の小選挙区区分けは以下が正解で、これは確定事項。
-
1区:岐阜市
-
2区:大垣市、海津市、養老郡、不破郡、安八郡、揖斐郡
-
3区:関市、美濃市、羽島市、各務原市、山県市、瑞穂市、本巣市、羽島郡、本巣郡
-
4区:高山市、美濃加茂市、可児市、飛騨市、郡上市、下呂市、加茂郡、可児郡、大野郡
-
5区:多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市
👉 区割りそのものは動いていない。問題は「評価の仕方」だけ。
② 各選挙区の実情(持ち上げなし)
■ 1区(岐阜市)
-
自民:野田聖子(11選)
-
中道:服部学(新人)
-
共産・参政も擁立
評価
→ 自民の地盤は依然として強固。
→ 中道は「勝負」ではなく存在感・将来布石の選挙。
→ 逆転期待は現実的ではない。
■ 2区(西濃)
-
自民:棚橋泰文(10選)
-
国民・参政・無所属が乱立
評価
→ 完全に自民優勢。
→ 中道は関与なし。
→ 波乱要素は極小。
■ 3区(中濃〜岐阜南)
-
自民・国民・れいわ・参政が競合
-
現職3人
評価
→ 混戦だが、中道改革連合は不在。
→ 票割れはあるが、自民が一歩有利。
→ 中道の評価対象外。
■ 4区(飛騨+中濃北部)
-
自民:加藤大博(新人)
-
中道:今井雅人(前職5期)
-
参政も参戦
評価(重要)
→ ここが中道にとって唯一「実績を伴う勝負区」。
→ 前回勝者が中道に移籍しており、地盤は現実に存在。
→ 自民は刷新を訴えるが、浸透は未知数。
■ 5区(東濃)
-
自民:古屋圭司(12選)
-
中道:真野哲(前1期)
-
維新・国民も擁立
評価(最重要)
→ 前回の得票差は約1.4万票。
→ 公明系組織票・連合票の動きが直撃。
→ 中道が数少ない「現実的に競る」選挙区。
③ 比例東海ブロックでの中道改革連合
-
中道比例候補:3名
-
元公明・元立民系中心
評価
→ 東海ブロックでの議席獲得は
小選挙区結果+比例票の積み上げ次第。
→ 「比例で安定して取れる」と言える段階ではない。
④ 総合評価
-
中道改革連合を
「強い」「台風の目」と評価するのは言い過ぎ。 -
ただし
「完全に蚊帳の外」でもない。
正確にはこう👇
岐阜における中道改革連合は
「4区と5区に限定して実力を試される政党」。
県全体を動かす勢力ではなく、
検証対象として見る段階。
S司君への一言
区割りは資料通りで確定。
前は評価を盛りすぎた。
今の中道は岐阜4区・5区で試験運用中、
それ以上でも以下でもない。

さて、S司君何て言うかな?

ここまで整理して、事実は全部並べた。
盛ってもないし、切り捨てもしてない。
S司君、
これでどうや?
中道改革連合は
「期待」じゃなく「検証対象」――
その位置づけなら、文句ないやろ?





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