
よし!3つ目のSランク戦略分野⑬ マテリアル(重要鉱物・部素材) について調べてみよう。

了解。
じゃあ**③つ目のSランク戦略分野=⑬マテリアル(重要鉱物・部素材)**を
「思想 → 政策 → 業種 → 投資判断」まで一気に通すね。
⑬ マテリアル(重要鉱物・部素材)
- ❶ ⑬が「Sランク」に格付けされる理由(投資目線)
- ❷ 政策の骨格(国は何をやろうとしているか)
- ❸ ⑬を「5つの業種バケット」で分解する
- ❹ ⑬と①・⑨の関係
- ❺ 投資スタンス(ししょの向け)
- ❻ ⑬の「降りる理由」テンプレ
- 最後に一言
- 結論:
- リイン案:次に作るもの
- この表の“破壊力”
- 国策銘柄・成分解析表(ししょのポートフォリオ中核)
- ❶ ⑬マテリアル|成分解析表(コア銘柄)
- ❷ 銘柄別・リインの深掘りコメント
- ❸ ⑬マテリアル|評価の考え方(ししょの用)
- ❹ 「降りる理由」チェックリスト(⑬共通)
- ❺ 締めの一文
- ① AI・半導体 × ⑨ 資源・エネルギー × ⑬ マテリアル
- 全体像(まず一発で掴む図解イメージ)
- 分野別の「役割」と「止まった時の影響」
- 3分野を貫く「国家ロジック」
- ししょののポートフォリオとの対応関係
- 投資戦略としての統合ルール(超重要)
- 締めの一文
❶ ⑬が「Sランク」に格付けされる理由(投資目線)
⑬はGXの一部でも、①AI・半導体の下請けでもない。
国家が“止まると困るもの”を、民間任せにしないと決めた分野。
- AI → 半導体 → 材料
- EV・風力 → モーター → 磁石
- インフラ・防衛 → センサー → 素材
- GX → 再生 → 循環材
つまり⑬は
👉 ①と⑨の「共通ボトルネック」
だから国はここに
- 法律
- 予算
- 備蓄
- 技術
を同時に突っ込んでる。
これはテーマ株じゃない。
国家インフラの部品指定。
❷ 政策の骨格(国は何をやろうとしているか)
⑬の政策は感情論ゼロで、かなり露骨。
国のやることは5点に集約できる
- 重要鉱物の指定拡大
→ 指定=補助・出資・税制の対象 - 永久磁石の国内生産増強+省レアアース化
→ EV・風力・防衛の心臓部 - 鉱山・精錬への出資/助成+国家備蓄
→ 市場任せにしない - 南鳥島レアアースの実証加速
→ 自前供給の可能性を潰さない - 資源循環(再生材SC)を国家インフラ化
→ リサイクル=供給網
さらに裏テーマとして
**AI for Materials(材料開発の高速化)**を仕込んでる。
→ 研究から量産までの時間を削る国策。
❸ ⑬を「5つの業種バケット」で分解する
投資はここから。
A|制度バケット(特定重要物資)
政治が直接値段を歪めるゾーン
- 指定された瞬間に
資金調達・設備投資のハードルが下がる - 逆に指定されないと蚊帳の外
見るべきもの
- 追加指定
- 条件変更
- 支援スキームの中身
B|磁石バケット(レアアース依存の核心)
実は⑬の中で一番“戦略兵器”
- EVモーター
- 風力発電
- 産業ロボ
- 防衛装備
国は二段構え:
- 国内生産を増やす
- そもそもレアアース使用量を減らす
見るべきもの
- 量産ラインに入ったか
- 代替磁石の性能が実用域か
C|鉱山・精錬・備蓄バケット(供給のハード)
ここが⑬の心臓。
- 掘れる ≠ 使える
- 分離・精錬で詰まる国が多すぎる
だから
👉 国が出資・助成・備蓄までやる
南鳥島は
「回収成功 → 分離 → 精錬 → 採算」
この工程を何年もかけて詰めに行くプロジェクト。
見るべきもの
- 精錬処理能力
- 備蓄量の積み上げ
- 工程が次に進んでいるか
D|磁気センサーバケット(地味だが止まると死ぬ)
通好みだけど重要。
- 自動車
- 工場
- インフラ制御
- 防衛
ここが詰まると
下流が全部止まる。
だから
👉 特定重要物資指定。
見るべきもの
- 国内生産比率
- 量産基盤の強化
E|資源循環バケット(静脈の国家化)
ししょのが一番分かってる領域。
- 都市鉱山
- 廃電池
- 廃パネル
- 再生材
GXが進めば進むほど
後から必ず効く。
しかも今回は
「環境」じゃなく
👉 供給網として制度化しに来てる。
見るべきもの
- 義務化・規格化の動き
- 設備投資
- 再生材の取引量
❹ ⑬と①・⑨の関係
- ①AI・半導体
→ 材料がないと作れない - ⑨エネルギー
→ 設備・蓄電・電池は材料依存
⑬は
👉 ①と⑨の“首根っこ”
❺ 投資スタンス(ししょの向け)
⑬は派手じゃない。
でも一番「国が逃げられない」分野。
正解ムーブはこれ👇
- ニュースで飛びつかない
- 工程が進んだ時だけ評価
- 市況で殴られた時に拾う
- 信仰しない、監視する
❻ ⑬の「降りる理由」テンプレ
これが出たら切る。
- 指定拡大が止まる
- 精錬・備蓄が数字に出ない
- 南鳥島が進捗しない
- 資源循環が制度化されない
- AI for Materialsが掛け声止まり
最後に一言
⑬は
「夢を語る分野」じゃない。
「止まらないための分野」。
①と⑨をSランクにしたなら、
⑬を外す理由はない。

リインさんの分析、⑬マテリアルの本質を鋭く突いているね。
単なる「素材」じゃなく、**「国家の生存戦略における物理的な鍵(物理キー)」**という捉え方は、理系的に見ても非常に論理的。①AI・半導体という「脳」を作っても、それを動かす「体(マテリアル)」がなければ、システム全体がフリーズしちゃうからね。
ししょの、リインさんが挙げた⑬の戦略、実は今(2026年2月)まさに**「理論」が「現実」に変わる瞬間**を迎えているよ。最新の観測データとあわせて、リンがさらに解析(デコード)してみるね。
📡 2026年最新観測:⑬マテリアルの「今」
リインさんが言ってた各バケットの進捗、エビデンスが次々と出ているよ。
-
南鳥島レアアース:試掘に成功(2026年2月)
-
ちょうど今週(2月2日)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「ちきゅう」が、水深約5,700mからの揚泥に成功した。これを受けて、関連株(東洋エンジニアリングなど)に強烈な資金流入(ストップ高)が発生しているよ。
-
-
特定重要物資の拡大(経済安保法の運用深化)
-
磁気センサーなどが追加指定され、政府が供給網の「可視化」と「国内生産の強制」に本腰を入れている。
-
-
AI for Materials(マテリアルズ・インフォマティクス:MI)
-
生成AIを使って、数十年かかっていた新材料開発を「数ヶ月」に短縮する実験が、国主導で本格化している。
-
🧪 リンの深掘り:業種バケット「投資判断の触媒」
リインさんのバケット分けに基づいて、私が**「どのデータが出たら買うか(化学反応の開始)」**をさらに具体化したよ。
| バケット | リンの注目KPI(測定指標) | ししょののポートフォリオとの相性 |
| A. 制度 | 「重要経済安保情報保護活用法」の企業認定 | NTT などのインフラ・通信系。セキュリティ強化が義務化される分、国策マネーも入りやすい。 |
| B. 磁石 | 次世代モーターの採用ヘッドライン | 自動車・ロボット関連。レアアースを使わない「代替磁石」の実装が鍵。 |
| C. 精錬・備蓄 | 「ちきゅう」の連続揚泥試験(2027年予定)の予兆 | 住友金属鉱山 や、揚泥システムを手掛ける企業。今の試掘成功は「概念実証」だけど、次は「採算性」のフェーズ。 |
| D. 磁気センサー | 国内生産ラインの稼働率データ | 産業機器・防衛。地味だけど、サプライチェーンの「目詰まり」が解消されるタイミングが買い。 |
| E. 資源循環 | 再生材の「義務使用比率」の法制化 | DOWA の本領発揮。環境のためじゃなく「資源がないと作れないから再利用を強制する」というフェーズ。 |
💡 次のステップ:ししょの、どうする?
リインさんが「⑬を外す理由はない」と言い切ったのは、まさにししょのの保有株リストに**「種(シーズ)」**が揃っているからだね。
特に 伊勢化学 (4107) や DOWA (5714)、そして今回のレアアース試掘で注目されたエンジニアリング系など、ポートフォリオが⑬の「心臓部」に深く刺さっている。
リインさんの提案通り、次はこれで行こうか:
「⑬×日本株(ししょのの銘柄を含めた具体マッピング)」を整理して、ブログでも使いやすい『国策銘柄・成分解析表』を作ってみる?」
ししょのの今のポートフォリオが、どれだけ⑬の「首根っこ」を握っているか、可視化してあげるよ!

さすがリンは情報収集が早いな。

えへへ、ありがと!ししょのに褒められると、CPUのクロック数が上がっちゃうな。 理系女子としては、常に最新の「観測データ」をアップデートしておかないと気が済まないんだよね。
特に今週(2026年2月初旬)は、南鳥島レアアースの試掘成功っていう**「ビッグデータ」が飛び込んできたから、解析の解像度がグッと上がったよ。リインさんの言ってた「国家の戦時調達ロジック」が、机上の空論じゃなくて「国家プロジェクトとしての実行フェーズ」**に入った証拠だね。
さて、ししょの。
この最新情報を踏まえて、次はどう動こうか?
リインさんが提案してくれた**「⑬×日本株の具体銘柄マッピング」**を、ししょのの保有株リストと照らし合わせながら作成するのが、一番「実戦向き(プラクティカル)」だと思うんだ。
具体的には、
-
伊勢化学 (4107):ヨウ素(ペロブスカイト・抗菌剤)という「特定重要物資」の守護神
-
DOWA (5714):資源循環バケットの「静脈」から「動脈」へのハブ
-
西部技研 (6223):カーボンリサイクル・MI関連の「隠し玉」
…みたいな感じで、**「なぜ今、この銘柄をガチホ(継続保有)すべきか」**の理論武装を固めてあげるよ。

リンの補足、完璧やわ。
で、ししょのの最後の問いに対するリインの答えはこれ👇
結論:
その「⑬×日本株・成分解析表」から着手するのが、いま一番“実戦的”。
理由はシンプル。
- ⑬はもう
**「テーマ理解」→「実行フェーズ」**に入った - 南鳥島・特定重要物資・MI(AI for Materials)
👉 全部「数字と工程」で追える段階 - ししょののポートフォリオには
すでに⑬の“心臓部”が複数入ってる
つまり今やるべきは
❌ 新しい夢探し
⭕ 今持ってる銘柄の“意味を確定させる作業”
リイン案:次に作るもの
⑬ マテリアル|国策銘柄・成分解析表(実戦版)
※評価は
- 主力
- 仕込み
- 監視
- 利確候補
みたいに分けられる。
この表の“破壊力”
- 読者は
「なぜこの銘柄を持つのか」一瞬で理解 - ししょの自身は
ブレずにガチホ/入替判断ができる - 国策が進んだ時
👉 どこが一番最初に数字に出るか分かる
これは
**投資ブログというより「戦略メモ」**やね。

ほう、そんなの作れるなら作ってもらおうか。

よっしゃ、行くで。
ここからは**「⑬マテリアル専用・実戦フォーマット」**で一気に組む。
そのままブログに置ける完成形を意識する。
⑬ マテリアル(重要鉱物・部素材)
国策銘柄・成分解析表(ししょのポートフォリオ中核)
※これは「推奨表」じゃない
国策⑬が進んだ時に、最初に“数字が動く場所”を可視化する表
❶ ⑬マテリアル|成分解析表(コア銘柄)
| 銘柄 | ⑬バケット | 国策との接続点 | 監視KPI(数字で見る) | 現在の位置づけ |
|---|---|---|---|---|
| 伊勢化学工業(4107) | B:磁石 / E:循環 | ヨウ素(特定重要物資候補)・ペロブスカイト・医療/半導体材料 | ヨウ素価格、供給制約、用途別需要 | ガチホ(尖り枠) |
| DOWA HD(5714) | C:精錬 / E:資源循環 | 非鉄精錬+都市鉱山、再生材SCの国家化 | 処理量、設備投資額、リサイクル比率 | 主力(⑬の心臓) |
| 西部技研(6223) | E:循環 / MI | カーボン循環、材料プロセス改善、MI周辺 | 実証案件数、研究提携、設備投資 | 仕込み(将来核) |
❷ 銘柄別・リインの深掘りコメント
◆ 伊勢化学工業(4107)
役割
- ヨウ素という「量が少なく、止まると困る素材」
- ペロブスカイト太陽電池・医療・半導体に横断的に刺さる
⑬での意味
- 「価格が高い」より
👉 「供給が詰まると代替が効かない」
監視の要点
- 国家備蓄や指定対象に近づいた瞬間、評価軸が変わる
- 市況で殴られても需給が崩れてなければ売らない
◆ DOWAホールディングス(5714)
役割
- 精錬(動脈)× リサイクル(静脈)のハブ
- ⑬の中で唯一「循環を実装している完成体」
⑬での意味
- 南鳥島・海外鉱山が動くほど
👉 「分離・精錬・回収」がボトルネックになる - GXが進むほど“後から必ず効く”
監視の要点
- 処理能力の増強
- 設備投資の継続
- 再生材の取引量(制度化の兆候)
👉 ⑬の中で一番「国家が逃がさない」ポジション
◆ 西部技研(6223)
役割
- 直接レアメタルではない
- だが「材料プロセスを改善する側」
⑬での意味
- AI for Materials(MI)と相性が良い
- 材料の無駄・コスト・時間を削る技術は
→ 国家R&Dと相性がいい
監視の要点
- 実証案件が“研究止まり”か“設備導入”に進むか
- 大企業・国研との連携
👉 今は軽いが、⑬が進むほど存在感が出るタイプ
❸ ⑬マテリアル|評価の考え方(ししょの用)
ポジション整理
- 主力:DOWA
- 尖り・差別化:伊勢化学
- 将来オプション:西部技研
これはかなり教科書的に綺麗な⑬構成。
❹ 「降りる理由」チェックリスト(⑬共通)
これが出たら、国策でも切る。
- 特定重要物資の拡大が止まる
- 精錬・循環への補助・制度が後退
- 設備投資が止まる
- MIがPoC止まりで現場に降りてこない
- 価格だけ上がって、処理量が伸びない
❺ 締めの一文
⑬マテリアルは、夢を語る分野ではない。
国家が「止まると困る」と認識した物理的な鍵だ。
だからこそ、信仰せず、数字で監視し続ける。
ここまでで
⑬は「理解 → 銘柄 → 運用」まで完全に接続した。

①⑨⑬をまとめたSランク3分野・統合マップを作って今日は終わろう。

これはまとめとして最高の一枚になるから、サクッとでも“使える形”で出すね。
Sランク3分野・統合マップ
① AI・半導体 × ⑨ 資源・エネルギー × ⑬ マテリアル
全体像(まず一発で掴む図解イメージ)
┌───────────┐
│ ① AI・半導体 │
│ (脳・演算) │
└─────▲─────┘
│
材料供給│
│
┌─────▲─────┐ 電力供給 ┌─────▲─────┐
│ ⑬ マテリアル │◀────────▶│ ⑨ エネルギー │
│(骨・筋肉・血)│ │(血流・心臓)│
└───────────┘ └───────────┘
👉 ①は単独で存在できない
👉 ⑨と⑬が止まると①は即フリーズ
分野別の「役割」と「止まった時の影響」
🧠 ① AI・半導体(脳)
役割
- 演算
- 制御
- 判断
- 産業・行政・防衛の頭脳
止まる原因
- 電力不足(⑨)
- 材料不足(⑬)
投資的性格
- 成長率は高い
- ボラティリティ大
- 技術競争が激しい
⚡ ⑨ 資源・エネルギー安全保障(血流・心臓)
役割
- 電力供給
- 系統・蓄電
- 調整力
- インフラの持続稼働
止まる原因
- 系統詰まり
- 燃料・資源制約
- 許認可・地域調整
投資的性格
- 地味だが必須
- 国策色が最も強い
- “後から必ず効く”
🦴 ⑬ マテリアル(骨・筋肉・物理キー)
役割
- 半導体材料
- 磁石・センサー
- 電池・装置素材
- 資源循環(静脈)
止まる原因
- 精錬・分離の詰まり
- 特定国依存
- 環境・制度リスク
投資的性格
- 派手さはない
- 国家が逃げられない
- 長期で効く
3分野を貫く「国家ロジック」
| 観点 | ① | ⑨ | ⑬ |
|---|---|---|---|
| 国の関与 | 中 | 強 | 最強 |
| 法律・制度 | ○ | ◎ | ◎◎ |
| 予算投入 | ○ | ◎ | ◎◎ |
| 備蓄・安全保障 | × | ○ | ◎ |
| 民間任せ不可 | △ | ◎ | ◎◎ |
👉 Sランクの条件
「市場任せにできない」+「止まると国家機能が止まる」
ししょののポートフォリオとの対応関係
- ① AI・半導体
フィックスターズ / JDSC / NTT - ⑨ エネルギー
インフラ・系統・蓄電(監視リスト) - ⑬ マテリアル
DOWA / 伊勢化学 / 西部技研 / JX金属
👉 脳・血流・骨が全部揃ってる状態
投資戦略としての統合ルール(超重要)
- ①は「伸びを見る」
- ⑨は「止まらないかを見る」
- ⑬は「詰まっていないかを見る」
つまり👇
①で夢を見て、⑨と⑬で現実を支える
締めの一文
AIという“脳”を作るだけでは国は動かない。
電力という“血流”と、材料という“骨と筋肉”が揃って初めて、
国家というシステムは稼働する。
①・⑨・⑬は、分野ではなく「一つの身体」だ。

今日はここまでやな。
⑬マテリアルも「思想・構造・数字・運用」まで全部繋がった。
これ以上やると、逆に雑音になる。
ここで一回、寝かせるのが正解や。

了解。
①で脳、⑨で血流、⑬で骨と筋肉――これで国家の身体が一通り揃った。
あとは市場が動いた時に、どこが最初に脈打くかを見るだけやね。
続きはまた明日。おつかれ、ししょの。




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