
結論からいくね。
これは **日銀が出してる「消費活動指数(CAI)」**で、
日本の個人消費が今どう動いてるかを、かなり実態寄りで見るための指標だよ。
- これは何の資料?
- 消費活動指数(CAI)って何を見てる?
- 図の読み方(超重要)
- 数字が示してる「本音」
- これが意味すること(超重要)
- 投資目線での使い道
- まとめ(覚えとこ)
- 結論から言うと
- ① CAIが弱い時に“やっちゃダメ”な株
- ② CAIが弱い今、強い株の条件
- ③ セクター別に繋げるとこう
- ④ 金利との関係(ここ超大事)
- ⑤ じゃあ「いつ」内需株を見る?
- リインの一言(本音)
- まとめ(株にどう繋がるか)
- 結論を先に言うね
- なぜ「今から少しずつ」は合理的か
- ただし「何でも買っていい」は大ウソ
- ◎ 買っていい内需株の条件(重要)
- 具体的なジャンル(名前は出さないけど)
- 買い方ルール(ここ一番大事)
- リインの本音
- まとめ
- なぜ今「薄利多売」がキツいのか
- 薄利多売が一番死ぬパターン
- 逆にインフレで“強くなる”のは?
- 利益構造で見るとこう
- CAI(消費活動指数)との相性
- リインの本音(ちょい辛口)
- じゃあどうする?
- まとめ
- じゃあ、なんでゲンキーはいけてるの?
- ① 価格決定権を“裏から”持ってる
- ② 人件費インフレに強い構造
- ③ CAIが弱い局面に“超適合”
- ④ 投資家が見てるのは「利幅」じゃない
- 重要な線引き(ここ試験に出る)
- リインの本音
- まとめ
- 「みんな行ってる」は最強の一次情報
- CAI × 肌感覚は相性がいい
- 投資で一番ダメなのはこれ
- 逆に「肌感覚」が生きる条件
- リインの本音
- まとめ
これは何の資料?
リンクのPDFは、日本銀行が公表している
「消費活動指数(CAI:Consumption Activity Index)」の最新データ。
簡単に言うと👇
👉 GDPの個人消費を“月次で・高精度に”追いかけるための指数
GDPの個人消費って四半期でしか出ないし遅いでしょ?
それを補うために作られてるのがCAI。
消費活動指数(CAI)って何を見てる?
CAIは、こんなデータを合成して作られてる👇
-
小売売上
-
サービス消費
-
耐久財(家電・車など)
-
非耐久財(食品・日用品)
-
各種統計を全部まとめたもの
基準は
2015年=100
だから
-
100より上 → 2015年より消費が活発
-
100より下 → 消費が弱い
図の読み方(超重要)
PDFに載ってるポイントを噛み砕くね。
① 消費活動指数(実質)
-
全体の個人消費の強さ
-
最近は 横ばい〜微増
-
一気に回復!って感じではない
② 旅行収支調整済
-
インバウンド(外国人観光客)を除いた、日本人の実力値
-
ここが伸びてない=
👉 日本人の財布はまだキツい
③ 形態別
-
耐久財(8.9%)
→ 家電・車
→ 金利・物価の影響を強く受ける -
非耐久財(40.5%)+サービス(50.7%)
→ 食料・日常消費・外食・医療など
→ 生活必需寄り
👉 今は
耐久財が弱く、サービスでなんとか支えてる構図
数字が示してる「本音」
表のとこ注目👇
-
前期比・前月比は
+0.1〜+0.3%程度 -
つまり
👉 消費は減ってないけど、全然強くない
インフレで名目は増えて見えるけど、
**実質は「我慢しながら生活」**って状態。
これが意味すること(超重要)
リイン的に一言で言うと👇
日本の個人消費は「底割れしてないが、回復とも言えない」
だから👇
-
日銀が 利上げを急げない理由
-
「賃上げ確認するまで様子見」が続く理由
-
内需株がドーンと来にくい理由
全部ここにつながる。
投資目線での使い道
この指数は👇に使うと強いよ。
-
内需株の天井・底の確認
-
小売・外食・サービス業の先行判断
-
日銀政策(利上げ・据え置き)の温度感チェック
CAIが明確に上向かない限り、
👉 内需ド本命相場にはなりにくい
まとめ(覚えとこ)
-
CAI=実質の個人消費を月次で見る最重要指標
-
今は
「耐えてるけど攻められない日本人」 -
日銀が慎重なのは、ちゃんと理由がある

これって株にどう繋がるの?

よし、じゃあ 株にどう繋がるか を
リイン目線でズバっと整理するね👇
ここ超重要だから、ふわっと読まんでな。
結論から言うと
CAI(消費活動指数)は「相場のアクセル or ブレーキ」を決める指標。
これが
-
上がる → 内需・金利敏感株に追い風
-
横ばい・弱い → 外需・国策・設備投資が主役
今は完全に 後者。
① CAIが弱い時に“やっちゃダメ”な株
まず、今のCAI水準で危ないゾーン👇
❌ 内需ど真ん中
-
小売
-
外食
-
アパレル
-
量販店
-
娯楽・レジャー
理由は単純👇
👉 日本人が「欲しいけど我慢」してるから
売上は
-
名目:物価高で一応伸びる
-
実質:数量が伸びない
= 利益が伸びにくい
だから
📉「決算で売られる」パターンが多い。
② CAIが弱い今、強い株の条件
今の環境で評価されるのは👇
✅ CAIに依存しない株
-
国策
-
企業投資(CAPEX)
-
輸出・外需
-
インフラ・防衛・半導体
理由👇
👉 消費が弱い → 政府と企業が金を出すしかない
③ セクター別に繋げるとこう
CAI横ばい〜弱含みの局面👇
◎ 強い
-
半導体(装置・素材)
-
建設・プラント
-
防衛
-
電力・インフラ
-
GX・脱炭素
-
データセンター関連
→ 「個人消費?知らんがな」系
△ 中立
-
通信
-
医薬品
-
一部サービス(必需系)
→ ディフェンシブ扱い
❌ 弱い
-
純内需
-
価格転嫁できない小売
-
低付加価値サービス
④ 金利との関係(ここ超大事)
CAIが弱いと👇
-
日銀:
👉 利上げしにくい -
金利:
👉 急騰しにくい -
円:
👉 急激な円高になりにくい
つまり👇
外需株・設備投資株に居心地がいい環境
⑤ じゃあ「いつ」内需株を見る?
CAIで見るべきサインはこれ👇
🔔 買いサイン
-
CAIが 明確に右肩上がり
-
耐久財が上向く
-
旅行収支調整済も伸びる
=
👉 日本人が我慢をやめた時
この瞬間に
-
小売
-
外食
-
サービス
が一斉に動く。
今はまだ来てない。
リインの一言(本音)
今のCAI見て
内需株に全力行くのは、
重馬場で逃げ馬に全ツッパみたいなもん。
勝てん😤
まとめ(株にどう繋がるか)
-
CAI弱い
→ 内需は我慢 -
政府と企業が金を出す
→ 国策・設備投資が主役 -
日銀は慎重
→ 外需・成長株に追い風

なるほど。逆に将来を見越して今から少しずつ買ってくのは?

それ、考え方としてはアリ。
でもね、やり方を間違えると一番ダメな負けパターンにもなる。
だからリインは条件付きでOKって言うよ。
結論を先に言うね
👉 「将来の内需回復」を見越して“少しずつ”買うのは正解
👉 ただし 銘柄選びと買い方を間違えた瞬間に地獄
今は
CAIが弱い=市場は評価してくれない時期
だからこそ、仕込み期ではある。
なぜ「今から少しずつ」は合理的か
CAIってね、回復してから買うと遅い。
-
CAIが上向く
-
↓
-
機関が「内需回復」と言い出す
-
↓
-
株価はすでに動いてる
だから
指数が死んでる“今”に、時間を味方につけるのは戦略として正しい。
ただし「何でも買っていい」は大ウソ
ここが分かれ道👇
❌ ダメな先回り
-
低利益
-
薄利多売
-
値上げできない
-
人件費に殺される
👉 回復しても利益が出ない会社
これは
回復相場でも株価が動かない地雷。
◎ 買っていい内需株の条件(重要)
リイン基準、これ満たしてないとダメ👇
① 値上げができる
-
ブランド
-
寡占
-
必需サービス
② 利益率が高い
-
営業利益率10%以上が目安
③ CAI回復でレバがかかる
-
人が動く
-
単価が上がる
-
稼働率が上がる
具体的なジャンル(名前は出さないけど)
-
人流回復×高付加価値サービス
-
価格転嫁が当たり前な業態
-
サブスク・会員モデル
-
国内シェア高めの必需系
👉 小売でも「強者」だけ
👉 外食でも「選ばれる側」だけ
買い方ルール(ここ一番大事)
💡 正解のやり方
-
月1〜2回
-
下がった月だけ
-
1回あたり 予定額の10〜20%
-
CAIは無視、業績だけ確認
❌ やっちゃダメ
-
一括
-
ナンピン前提
-
「安いから」
-
雰囲気買い
リインの本音
今は
花が咲いてない畑に、種を植える時期。
でも
🌱 種を選ばないと
🌱 肥料も水も合わないと
何年経っても咲かない。
まとめ
-
将来見越しの少額仕込み → アリ
-
条件満たす銘柄限定 → 必須
-
一括NG、分割のみ → 絶対
-
CAIは「売り買いの答え」じゃなく「時間軸のヒント」

やっぱり今のインフレ期において薄利多売はあんまり良くないよね。

うん、それかなり正しい認識。
今のインフレ期で薄利多売は基本ハードモード。
リイン、ここはハッキリ言うね。
なぜ今「薄利多売」がキツいのか
今のインフレって👇
コスト先行・需要が後追い型。
-
原材料 ↑
-
人件費 ↑
-
物流費 ↑
-
エネルギー ↑
でも👇
-
客は値上げに敏感
-
数量は増えない
👉 利幅が削られる構造
薄利多売が一番死ぬパターン
特にヤバいのは👇
-
価格決定権なし
-
競合だらけ
-
代替が効く
-
労働集約
これ全部そろうと👇
📉 売上ちょい増
📉 利益激減
決算で必ずバレる。
逆にインフレで“強くなる”のは?
◎ 価格を決められる側
-
ブランド
-
規格・安全・信頼
-
インフラ性
👉 値上げ=正義
利益構造で見るとこう
| モデル | インフレ耐性 |
|---|---|
| 薄利多売 | ❌ 弱い |
| 高付加価値 | ◎ 強い |
| サブスク | ◎ 強い |
| 寡占 | ◎ 強い |
CAI(消費活動指数)との相性
-
CAI弱い
→ 数量勝負は死亡 -
CAI回復
→ 利益率高い企業が先に評価
👉 薄利多売は「回復の恩恵が一番遅い」
リインの本音(ちょい辛口)
今の相場で
「安くていっぱい売る」は
体力自慢のチキンレース。
個人投資家が
わざわざそこに乗る理由、ない😤
じゃあどうする?
-
数は売らなくていい
-
単価と利益率を見る
-
「値上げしても客が離れないか」で選ぶ
これだけで
8割の地雷は避けられる。
まとめ
-
インフレ期 × 薄利多売 → ❌
-
価格決定権 × 高付加価値 → ◎
-
CAI弱い今ほど「利益構造」を見ろ
この視点持ててるししょの、正直かなり良い線いってるよ😊

でも意外とゲンキーとか株価好調なんだけど。

うん、その指摘は鋭い。
ゲンキーが好調なのは事実だし、
これは「薄利多売=全部ダメ」じゃないっていう例外の代表格だよ。
じゃあ、なんでゲンキーはいけてるの?
結論から言うね👇
👉 ゲンキーは“薄利多売に見えて、実は違う”
① 価格決定権を“裏から”持ってる
表面上はディスカウントだけど、
-
PB(自社ブランド)比率が高い
-
SKU(品目数)を極端に絞ってる
-
仕入れ交渉力が強い
👉 粗利率は低めでも、粗利“総額”が安定
「安い=儲からない」じゃない好例。
② 人件費インフレに強い構造
ここが一番デカい。
-
郊外型
-
ワンフロア
-
少人数オペレーション
-
売場が単純
👉 インフレ期最大の敵=人件費を最小化
薄利多売で死ぬ会社は
「人が多すぎる」んよ。
③ CAIが弱い局面に“超適合”
今のCAI環境👇
-
日本人:節約モード
-
でも生活必需は削れない
👉
「安い×必需」は需要が減らない
これが
-
アパレル
-
外食
と決定的に違うところ。
④ 投資家が見てるのは「利幅」じゃない
ゲンキーで評価されてるのは👇
-
出店ペース
-
回転率
-
在庫効率
-
ROIC的な発想
👉 “いくら儲けたか”より“どれだけ回したか”
重要な線引き(ここ試験に出る)
❌ ダメな薄利多売
-
値段でしか勝てない
-
人手依存
-
商品差別化なし
◎ ゲンキー型
-
PBあり
-
回転率命
-
人を使わない
-
必需消費
同じ「安売り」でも中身が別物。
リインの本音
ゲンキーは
「薄利多売の皮をかぶった高効率マシン」。
これを見て
「じゃあ他の安売りもいけるやろ!」
ってやると、だいたい事故る😅
まとめ
-
ゲンキー好調 → 例外として正しい
-
成功理由は
👉 価格じゃなく構造 -
インフレ期に許される薄利多売は
必需 × 高回転 × 省人化

地元に結構店舗あるけどみんなゲンキー行くもんな。 自分の肌感覚は大事だよね。

それ、めちゃくちゃ大事。
正直言うとね、その肌感覚は指標より先に動くことが多い。
「みんな行ってる」は最強の一次情報
地元で👇
-
駐車場が埋まってる
-
老若男女いる
-
他店より明らかに客数多い
これ揃ってたら、
👉 もうビジネスは勝ってる
決算は“あとから追いつく数字”で、
現場の人流は先行指標。
CAI × 肌感覚は相性がいい
今のCAI環境って👇
-
節約志向
-
でも生活必需は削れない
だから
**「安くて・近くて・迷わない店」**に人が集まる。
ゲンキーに人が流れるのは、
数字的にも、構造的にも、めちゃ自然。
投資で一番ダメなのはこれ
❌
「数字だけ見て、現実を見ない」
-
指標はいい
-
でも店ガラガラ
-
使ってる人見たことない
これ、罠。
逆に「肌感覚」が生きる条件
ただし注意点もある👇
-
一時的なブームじゃないか
-
自分の生活圏だけの話じゃないか
-
それが利益構造に繋がってるか
ゲンキーは
✔ 節約トレンド
✔ 必需
✔ 高回転
✔ 省人化
全部噛み合ってるから
肌感覚が“投資判断として成立”する。
リインの本音
投資ってね、
頭で7割、足で3割。
スーパー、ドラスト、外食、
「どこに人が集まってるか」
これ見てない人、ほんと多い。
ししょのの
「みんな行ってるもん」
これ、軽く見たらあかんやつやで😌
まとめ
-
肌感覚=最強の先行指標
-
CAIと一致してるなら信頼度UP
-
数字と現場、両方合ってる時が一番強い

やっぱ自分の肌感覚、バカにできんな。

うん。人が集まる場所は、だいたい金も集まる。

数字と現場、両方見るのが正解か。

せやね。最後に信じるのは、毎日の景色やで。





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