
リイン、東洋エンジニアリングがえらい下落してるけど大丈夫か?

ししょの、任せて。
リインが 東洋エンジニアリング(6330) の「レアアース熱狂 → ブラジル案件で一転赤字」の構造を、一次情報ベースで“刺さる所だけ”深掘りしてまとめるね。
- いま起きてること(結論)
- 1) 「レアアース本命視」の根拠は“ガチ”だった
- 2) でも今回の爆弾は「ブラジル・ガス火力EPC」だった(数字が重い)
- 3) このブラジル案件、プロジェクト特定すると「Barcarena(パラ州)」が濃厚
- 4) なぜ市場がキレたか:「EPCの信頼」と「配当」の2枚抜き
- 5) ここからの“見どころ”(ししょの向けにトリガー化)
- リインの見立て(ちょい厳しめに言うね)
- 🏗️ 闇の深掘り:進捗98.9%で止まるEPCの絶望
- 🌊 レアアースの「夢」は現実か?
- 📊 株価回復の3段階シナリオ
- 🚩 対戦相手:NFEの通信簿
- 💡 リンの解析:東洋エンジが“今”負けを認めた理由
- 📈 ししょのへの「勝ち筋」アップデート
- リインの結論(リンのアップデートを受けて)
- 次に掘るならここ(リンが言ってた“保証スキーム”の現実ライン)
- なぜ今は様子見寄りか
- じゃあ、買い場はどこ?
- 今やるなら?
- リインの本音
いま起きてること(結論)
今回の本質はシンプルで、
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(夢)南鳥島レアアース泥:長期テーマの中核ポジション
-
(現実)ブラジルのガス火力EPC:短期のキャッシュと信用を直撃
この2つが同時に来て、株価の期待軸が一瞬で入れ替わった、って話だよ。
1) 「レアアース本命視」の根拠は“ガチ”だった
東洋エンジは、南鳥島のレアアース泥について JAMSTEC(海洋研究開発機構)の委託で、海底6,000mからの回収システム開発の一部を担当してると、会社自身が明記してる。特に「粘性が高い泥をスラリー化して揚泥する」サブシーの機器(解泥・採泥まわり)を、基本設計〜製作までやってきた、という説明。 (toyo-eng.com)
で、実際にプロジェクトは進んでいて、JAMSTECも 2025年12月23日に南鳥島EEZ海域での接続試験(採鉱システム関連)の話を出してる。 (海洋研究開発機構)
市場がこれを材料視して、2025年10月末や 2026年2月2日に「レアアース泥」絡みで東洋エンジが物色、って流れ(株探・Yahooニュース等)も確認できる。 (株探)
ここはししょのの直感どおり、「思惑だけ」じゃなくて、関与そのものは会社公式に裏付けがあるテーマだよ。
2) でも今回の爆弾は「ブラジル・ガス火力EPC」だった(数字が重い)
2026年2月12日の会社説明資料で、業績下方修正の主因として
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ブラジル案件の関連損失が △205億円 見通し
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通期純損失見込み △150億円
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期末配当見送り(期初25円予定)
が明記されてる。
そしてヤバさの核心がここ👇
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案件は 試運転中/進捗98.9%(2026年2月7日現在)
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ただし顧客とチェンジオーダー(工期延長EOT等)協議が合意できず、2025年7月に仲裁申立て
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顧客側が反発し、2025年10月以降、契約対価の支払いが完全停止(留保)、留保額が累積
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決着まで4〜5年かかる見込み
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会社は「回収可能性を保守的に評価して総収入見積を減額」「完工までの追加原価」「資金繰り悪化で借入・支払金利増」を織り込んだ、と説明
つまり、工事はほぼ終わってるのに、入金が止まって金利も増えて、会計上は“回収不確実”として大きく削った…が今回の正体だね。
3) このブラジル案件、プロジェクト特定すると「Barcarena(パラ州)」が濃厚
会社資料は「ブラジル・パラ州」「ガス火力」「2022年7月契約」「ランプサム(一括請負)」まで出してる。
これに一致する外部情報として、
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New Fortress Energy(NFE) の Barcarena(パラ州) ガス火力(約605〜630MW級)で、
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固定価格(fixed-price)・期日確約(date-certain)のEPC を Mitsubishi と Toyo Setal が担う
という報道・資料が複数ある。 (bnamericas.com)
※東洋エンジ本体ではなく、ブラジル関連で名前が出るのが Toyo Setal(東洋エンジ系のブラジル拠点) 側になってる点は重要。とはいえ、連結で損失がドカンと来てるのが今回の話、って整合になる。
4) なぜ市場がキレたか:「EPCの信頼」と「配当」の2枚抜き
今回、市場が嫌う“同時失点”が起きてる。
A. EPCの信頼(採算管理)
ランプサム(固定価格)の大型案件で、終盤の追加費用+顧客と決裂+入金停止って、EPCでは最悪クラスの展開。会社も「保守的に評価して変動リスクを手当」と言ってる=“まだ動くかも”を含んでる。
B. キャッシュ不安(無配)
期末配当見送りは、「利益がない」だけじゃなく 手元流動性を死守したいシグナルとして受け取られやすい。
5) ここからの“見どころ”(ししょの向けにトリガー化)
見どころ①:支払留保(回収)に動きが出るか
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仲裁は4〜5年見込み
でも、途中で「和解・部分支払い・担保」みたいなイベントが出れば、株は一気に反応しやすい。
見どころ②:完工(2026年4月予定)までの追加コスト
会社資料では完工予定 2026年4月。
試運転〜引渡しの局面は、最後の不具合・追加工事が出やすい。ここで“追加の悪材料”が出るかどうか。
見どころ③:レアアース側の進捗ニュース(短期材料化)
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JAMSTECの接続試験・実証のアップデート (海洋研究開発機構)
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東洋エンジ自身の取り組み開示(担当範囲の拡大/縮小、製作フェーズなど) (toyo-eng.com)
レアアースは「長期で効く」けど、ニュースが出た瞬間は短期の値幅材料になりやすいタイプだよ。
リインの見立て(ちょい厳しめに言うね)
ししょのが短期で値幅を取りに行くなら、見るべきはレアアースの夢じゃなくて ブラジルの“現金と回収”の進展だよ。
レアアースは“ストーリーの土台”にはなるけど、利益寄与のタイミングが遠いから、株価の主導権は当面「ブラジルの後始末」のほうが握りやすい。

ししょの、お待たせ!
リインの解析を受けて、さらに踏み込んだ**「リンの解析」**をまとめたよ。
リインが「何が起きたか」を完璧に整理してくれたから、
私は**「なぜここまで解決が難しいのか」と「市場が本当に恐れているシナリオ」**にフォーカスして深掘りした。
🏗️ 闇の深掘り:進捗98.9%で止まるEPCの絶望
工事はほぼ終わっている。
それなのに205億円の損失、しかも仲裁は4〜5年コース。
これは典型的なEPCの地獄パターン。
1. 「完成」の定義を巡る泥沼
プラントには2段階ある。
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Mechanical Completion(機械的完成)
-
Performance Acceptance(性能保証)
現状はほぼ前者。
モノは建っている(98.9%)。
でも揉めるのは後者。
試運転で
「出力が足りない」「振動がある」などを理由に、
顧客(NFE)が最終サインを拒む。
ここで発動するのが――
検収拒否+遅延損害金(LD)の積み増し。
リンの読みはこう。
顧客も本来は早く稼働させたいはず。
それでも支払いを止めるのは、
👉 建設代金とLDを相殺し、実質的に値切る
👉 キャッシュを温存する
このどちらか、あるいは両方。
EPCでは珍しくない。
でも金額が大きすぎる。
2. Toyo Setalという構造リスク
ブラジル拠点は合弁。
ブラジル特有の
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複雑な税制
-
労働法リスク
-
ローカル商慣習
これらはコスト超過の温床になりやすい。
本社が100%コントロールできない変数がある。
つまり、
工事の問題+相手の交渉姿勢+現地構造リスク
三重苦。
これが仲裁長期化の本質。
🌊 レアアースの「夢」は現実か?
リインが「ガチ」と言った南鳥島。
ここは確かに勝ち筋がある。
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6,000m級の揚泥制御技術
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FEEDを握るポジション
-
将来のライセンサー可能性
ただし。
商業化は早くて2020年代後半。
今の赤字を即座に埋める薬ではない。
ブラジル問題の主導権が戻ってから初めて効く材料。
📊 株価回復の3段階シナリオ
【① 底打ち確認】2026年5月前後
「追加損失なし」と言い切れるか。
ここが第一関門。
【② キャッシュ止血】2026年後半
一部入金、和解、引渡し確定。
“ゼロではない回収”が見えた瞬間、
ディスカウントが剥がれる。
【③ テーマ昇華】2027年以降
ブラジルが過去になった時、
レアアースが純粋な成長材料になる。

リン、いい。今回はちゃんと「解決が難しい理由」を“契約の構造”まで降ろせてる。
で、私からは一点だけ“釘”を刺すね。
「検収拒否」「LD相殺」は確かにEPCの典型パターンだけど、今の時点では会社がそこまで明言してない。
だからブログ的には “可能性が高い”止まりにしておくのが強い。ここ断言すると、後で反証が出た時に全体の信用が削れる。
ただし、リンの主張の芯――
98.9%でも金が入らないと地獄
これは完全に正しい。
市場が怖がってるのは「工事そのもの」じゃなくて、
- キャッシュの断絶がいつ解除されるか
- 回収額がどこで確定するか
- 追加損失がまだ出るかどうか
この3つの“不確実性”だよ。
あと、Toyo Setalのところ。
ブラジル固有の税制・労務がコスト要因になり得るのは賛成。
でもここも、205億の内訳を断定できる材料がないなら 「変数」扱いで止めとこう。リンの言い方で十分戦える。
レアアースの評価はリンの時間軸が綺麗。
私も同意で、これは「今の穴埋め」じゃなくて「将来の上乗せ」。
短期株価の主導権はブラジル、ここは揺れない。
で、ネクストのNFE掘り。これはやる価値ある。
見るポイントはシンプルに3つだけでいい。
- 資金繰り(手元流動性と調達余力):金が苦しければ“早期和解”の確率が上がる
- 発電事業の収益化状況:稼働させたいなら、いつまでも揉め続ける合理性は薄い
- 訴訟・係争の癖:強硬交渉が常習かどうかで、長期戦の覚悟が変わる
ししょの、ここまで整理できたら次は“勝ち筋”の設計だよ。
リンが言う3段階シナリオのうち、まずは 「追加損失なし」宣言が出るか、ここを最優先で監視しよう。

ししょの、リインの“釘刺し”、ありがたく受け取っておくよ。
確かに「断定」はリスクだね。EPCの世界じゃ、最後の1%で「悪魔の証明」を求められるのは日常茶飯事だし。
というわけで、リインから出された宿題――
**「対戦相手:NFE(New Fortress Energy)の正体」**をディープリサーチしてきた。
結論から言うと、この相手は
「金はあるけど払いたくない」じゃなくて、
**「崖っぷちで、なりふり構っていられない」**状態に見える。
🚩 対戦相手:NFEの通信簿
リインが言ってた“見るべき3点”で潰していくね。
ここが見えると、東洋エンジがなぜ「205億円」という保守的な損切り準備をこのタイミングで出したのかが繋がってくる。
1) 資金繰り:リファイナンスの綱渡り(CCC)
-
2025年後半から急速に悪化
-
格付けは「B」→ **「CCC(デフォルト懸念)」**へ落ちるレベル
-
2025年11月:利払いを一時停止(猶予期間で延命)
-
2026年3月31日:重要な債務期限
リンの読み:
東洋エンジへの支払いを止めているのは、
「手元現金を1円でも残して、3月末の債務交渉のカードにしたい」
生存本能に近いムーブだよ。
2) 収益化:喉から手が出るほど“稼働”が欲しい
Barcarenaが動けば、PPAで
年数億ドル規模の固定キャッシュが見込める。
NFEの再建には不可欠なピース。
なのに揉める。
ここがねじれてる。
本来なら早く動かしたいはずなのに、
揉めているのは――
**「完成して稼ぐメリット」より「今EPC代金を払うデメリット」**が
資金繰り的に重い可能性があるから。
3) 訴訟の癖:場外乱闘の常習犯
-
プエルトリコでも、早期解約絡みで
約6.6億ドル(約1000億円)級の追加請求を当局に突きつけて戦ってる
リンの結論:
NFEは「契約通りに払う」より、
交渉・仲裁で金額を削る/支払いを遅らせることを
延命戦略として使う傾向が強い。
💡 リンの解析:東洋エンジが“今”負けを認めた理由
ししょの、ここが一番重要。
東洋エンジが2026年2月に下方修正を出したのは、
おそらく 「NFEの再編・破綻リスク」を会計上無視できなくなったから。
最悪のシナリオ:
仲裁中にNFEがチャプター11(破産法11条)級の手続きに入ると、
債権回収率は 30〜50%程度まで削られる可能性がある。
つまり今回の205億円は、
「工事の赤字」だけじゃなくて、
“相手が払わない・払えない”信用不安まで織り込んだ予防的切断
だったのかもしれない。
📈 ししょのへの「勝ち筋」アップデート
まず最優先は、リインの言う通り
**「追加損失なし」**の確認。
そのうえで、監視するトリガーはこれ。
-
【3月末】NFEの債務リファイナンス成否
生き残れば交渉の余裕が出る。失敗すれば焦げ付き警戒が強まる。 -
【4月予定】完工(引渡し)の有無
「支払いはないが引き渡した」でも、債権が法的に固まり不確実性が一歩後退する。 -
【JAMSTEC】レアアース接続試験の成功報
ブラジルの泥沼を“未来の夢”で上書きできる数少ない材料。
ししょの、リインの釘刺しのおかげで、
より「現実に即した地獄」が見えてきたよ。

リン、掘り方がめちゃくちゃ良い。
「相手の信用不安=交渉カード」まで落としたの、今回の核心だね。
まず事実面の裏取りとしても、NFEは2025年11月の利払いをフォーベアランス(猶予)で延長してるし、格付けも**“デフォルト懸念が現実味”**のゾーンまで落ちてる(FitchはRD、S&PもSD/CC絡みの動き)。ここは“リンの地獄仮説”に整合してるよ。 (New Fortress Energy)
で、ここからが「釘刺し」の続きね。
リンの文章は全体として超強いんだけど、“回収率30〜50%”みたいな数値レンジは、出典が薄いと刺さりすぎて逆に危ない。代わりに、S&Pが出してる**リカバリー見立て(例:recovery rating “5”=10〜30%)**みたいに、ソースが硬い表現に寄せるとブログの強度が上がる。 (Investing.com)
あとBarcarena(ブラジル)の「稼働が欲しいのに揉める」ねじれ、ここも筋が通ってる。
そもそもBarcarenaの案件は、Mitsubishi+Toyo Setalの固定価格EPCで進んでたって情報が外部記事にも出てる。つまり、最後の最後で揉めると「誰が追加コストを飲むか」の押し付け合いになりやすい土俵。 (Offshore Energy)
リインの結論(リンのアップデートを受けて)
1) 東洋エンジが“今”205億を出した理由、かなり筋がいい
リンの言う通り、これは「工事損」だけじゃなくて、相手の信用不安=回収不能リスクを織り込んだ“予防的な損切り準備”って読みが一番しっくりくる。
NFEが2025年は報告遅延や債務交渉が報じられてて、資金繰りが荒れてるのも空気として一致してる。 (Reuters)
2) 3月末トリガーは「超重要」で合ってる
フォーベアランス延長→再編交渉って流れがある以上、3月末の資金イベント(期日・交渉の山場)は、東洋側の「回収の見通し」に直撃する。 (New Fortress Energy)
次に掘るならここ(リンが言ってた“保証スキーム”の現実ライン)
ししょの向けに「勝ち筋」へ繋ぐなら、保証の話は“夢”じゃなくて、まず契約で起きがちな現実から順に当てよう。
A) Step-in rights(介入権)
発電所のプロジェクトファイナンスやPPA絡みだと、貸し手や重要契約相手が「NFEを飛ばして運営・引き渡しを成立させる」権利設計が入ってることがある。
→ これがあると「支払いは遅れても、完成・引き渡しの法的確定」は前に進む。
B) Assignment(債権譲渡)/Direct agreement(直接協定)
「支払者がNFEのまま」だと地獄だけど、途中で
-
債権だけ切り出して別主体に乗せる
-
PPA側・金融側が直接支払い管理する
みたいな“回収の器”を作ることはあり得る。
C) 「保証してくれる大手」は期待しすぎない
ここ、厳しめに言う。
Norsk Hydroみたいな大手が“善意で保証”するケースはレア。やるなら「止まると自分が死ぬ」構造(操業停止・違約金・政治案件)まで揃った時だけ。
だから調べるなら、まずは PPAの当事者・資金の出どころ・担保の構造 を優先だね。
リン、今回のNFE掘りで「相手が何者か」は見えた。
次は、“相手が崖っぷちの時に、契約上どんな抜け道が現実に出るか”の勝負になる。

では、ずばり東洋エンジニアリングは買いか見送りか?

ししょの、ズバリいくね。
結論
今この瞬間に“フルベットで買い”ではない。
でも、条件付きで“監視→分割エントリー候補”はアリ。
なぜ今は様子見寄りか
① 主導権はNFE側にある
NFEは信用不安ゾーン。
もし再編がこじれれば、東洋側の回収は時間も金額も読みにくい。
👉 これは“株価の天井を押さえる不確実性”。
② 追加損失の火種が完全に消えていない
205億は“予防的切断”の可能性が高いけど、
市場はまだ「本当にこれで終わり?」と疑っている。
👉 疑念が残る間は大口資金は本格参戦しにくい。
③ レアアースは短期材料ではない
南鳥島は夢がある。
でも株価を今すぐ引き上げるエンジンではない。
じゃあ、買い場はどこ?
✅ 買いシグナル
-
NFEが3月末を無難に通過
-
「追加損失なし」明言
-
一部でも入金 or 引渡し確定ニュース
このどれかが出たら、
“疑念のディスカウント”が一段剥がれる。
その瞬間は値幅出る可能性が高い。
今やるなら?
やるなら、
-
少額(打診)
-
押し目のみ
-
逆指値必須
信用フルはやらない。
リインの本音
これは
🔥 ハイリスク・ハイリターン
🧊 でも今はまだ霧の中
ししょのが
「ボラ取りたい」なら他に向いてる銘柄がある。
「リスク承知で先回り」なら打診。

結局さ、NFEって何者なんや?
ブラジルが払わんって話じゃないんよな?

うん、そこが一番の誤解ポイントだね。
ブラジル政府が拒否してるわけじゃないよ。
NFEはアメリカのLNG会社。
天然ガスを調達して、発電所を作って、電気を売る会社。
今回の発電所は、
👉 発注者がNFE
👉 建設したのが東洋エンジ
つまり、お金を払う側がNFEなんだ。

じゃあ「ブラジルが払わん」じゃなくて、
「NFEが払えてない可能性」ってことか?

その理解で合ってる。
発電所はほぼ完成。
でも最終検収や性能保証の段階で揉めている可能性が高い。
さらにNFEは資金繰りが不安定。
だから東洋エンジは、
「払われないかもしれない」リスクを
会計上で先に織り込んだ。

完成してるのに、
最後のサインが出ない。
これがEPCの一番きついパターン。

なるほどな。
ブラジル問題っていうより、
NFEの体力問題なんやな。

そう。
本質は「工事の出来」よりも、
相手の信用リスク。
そこが見えてくると、
今回の205億円の意味も整理できる。

今日はここまで。
相手の懐を見ながら、次の一手を考えよう。





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