GX半導体×インフラ(建設・プラント)

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ししょの
ししょの

GX半導体×インフラ。

最後は建設・プラントでよろしく。

リイン
リイン

了解。
半導体だけ追ってると見落としがちやけど、最後に効いてくるのは“作る側”やからね。
電力・建設・プラントまで含めて、GXは一気通貫で見てこ。


鹿島建設(1812)企業分析レポート|作成日:2026年01月11日


【直近5年の業績推移】

決算期 売上高(百万円) 営業益(百万円) 経常益(百万円) EPS(円) 配当金(円) 寸評
2021.03 1,907,176 127,298 139,729 193.1 減収減益
2022.03 2,079,695 123,382 152,103 208.0 売上回復
2023.03 2,391,579 123,526 156,731 228.0 増収維持
2024.03 2,665,175 136,226 150,112 238.8 利益改善
2025.03 2,911,816 151,882 160,663 266.5 最高益更新

【財務・キャッシュフロー概要】

決算期 営業CF(百万円) 投資CF(百万円) 財務CF(百万円) 現金残高(百万円) 自己資本比率(%)
2023.03 -29,116 -81,743 111,893 282,253 38.0
2024.03 123,734 -62,925 -9,566 350,064 38.6
2025.03 30,632 -104,836 61,687 349,540 36.4

【財務コメント】

営業キャッシュフローは年度ごとの大型投資や工事進捗の影響を受け変動が大きいが、現金残高は安定的に高水準を維持している。自己資本比率は30%台後半で推移し、有利子負債倍率も抑制されており、建設業としては堅実な財務体質を保っている。


【会社概要】

鹿島建設は日本を代表する総合建設会社で、土木・建築の両分野において国内外で幅広く事業を展開している。都市再開発、大型インフラ、超高層建築など高難度案件に強みを持ち、技術力と施工実績で業界内でも高い評価を受けている。


【歴史】

1840年創業の長い歴史を持ち、明治以降の近代日本のインフラ整備とともに成長してきた。戦後の高度経済成長期にはダム、道路、都市開発を通じて事業基盤を拡大し、近年は海外工事や再生可能エネルギー関連事業にも注力している。


【立ち位置】

スーパーゼネコンの一角として、大成建設・大林組・清水建設と並ぶ業界中枢に位置する。特に技術研究所を中心とした研究開発力に定評があり、難工事や大型公共案件への対応力はトップクラスとされている。


【見解】

鹿島建設は、国内建設需要の底堅さと大型再開発案件の寄与により、売上・利益ともに安定した成長軌道を維持している。技術力を背景に高付加価値案件を継続的に受注できる点は、同社の競争優位性を明確に示している。
中長期的には、都市再開発、防災・減災投資、老朽インフラ更新といった構造的需要を取り込み、安定的なキャッシュ創出が期待される。一方で、資材価格や人件費の上昇、海外案件における採算悪化リスクが利益変動要因となる可能性があり、収益管理力が引き続き問われる局面にある。


【株価・市場情報】(2026年01月11日)

株価(終値・円) PER(倍) PBR(倍) 配当利回り(%) 信用倍率(倍) 時価総額(億円)
6,177 18.5 2.22 2.14 7.07

【同業他社比較】

銘柄名 株価(円) PER(倍) PBR(倍) 時価総額(億円) 特徴
大成建設 16,090 19.14 3.05 26,300 市街地再開発に強みを持つ総合建設大手
大林組 3,420 15.78 2.00 24,200 トンネル工事や都市開発に強み
清水建設 2,795 25.21 2.11 20,000 民間建築中心、社寺建築に定評
安藤・間 1,979 17.24 1.69 3,582 土木大型案件と海外展開に強み
西松建設 5,869 13.17 1.31 2,452 ダム・トンネルなど土木分野特化

【投資成功シナリオ】

国内の都市再開発やインフラ更新需要が想定以上に拡大し、鹿島建設が高採算案件を継続的に受注できた場合、売上成長と利益率改善が同時に進展する。研究開発投資による施工効率向上が原価上昇を吸収し、安定したキャッシュフロー創出が実現すれば、配当余力の拡大や株主還元強化が評価され、株価の中長期的な上昇につながる可能性がある。


【投資失敗シナリオ】

資材価格や人件費の高騰が長期化し、工事採算の悪化が続いた場合、利益率が圧迫される可能性がある。加えて、海外大型案件でのコスト超過や工期遅延が発生すれば、業績変動リスクが顕在化する。受注環境が悪化し成長期待が後退した場合、市場評価が低下し、株価が長期停滞する展開も想定される。


【メモ】

国内再開発案件の進捗と受注残高の積み上がりが今後の注目点。資材価格動向と海外工事の採算管理が中期業績のカギとなる。



大成建設(1801)企業分析レポート|作成日:2026年01月11日


【直近5年の業績推移】

決算期売上高(百万円)営業益(百万円)経常益(百万円)EPS(円)配当金(円)寸評
2021.031,480,141130,516135,937442.7利益率低下
2022.031,543,24096,077103,247350.9採算悪化
2023.031,642,71254,74063,125241.2利益急減
2024.031,765,02326,48038,910215.8低水準
2025.032,154,223120,160134,505682.8急回復

【財務・キャッシュフロー概要】

決算期営業CF(百万円)投資CF(百万円)財務CF(百万円)現金残高(百万円)自己資本比率(%)
2023.0330,101-14,058-98,668415,86341.1
2024.0340,611-138,747109,392430,75436.0
2025.03-13,84110,531-133,769295,96335.7

【財務コメント】

2025年3月期は大幅な利益回復を示した一方、営業キャッシュフローはマイナスに転じており、工事進捗や運転資本の影響が大きい。現金残高は減少傾向で、自己資本比率もやや低下している。


【会社概要】

大成建設は国内有数の総合建設会社で、土木・建築の両分野に強みを持つ。大型インフラ、再開発、超高層建築など難易度の高い案件を多く手掛け、官民双方で豊富な実績を有する。


【歴史】

1873年創業と長い歴史を持ち、日本の近代化とともに成長してきた。戦後の復興、高度経済成長期の都市開発を支え、現在に至るまで国内建設業界の中核企業として位置づけられている。


【立ち位置】

スーパーゼネコンの一角として、鹿島建設・大林組・清水建設などと並ぶ存在。技術力と施工実績に定評があり、公共工事から民間大型案件まで幅広く対応できる体制を持つ。


【見解】

中長期的には、国内インフラ更新需要や再開発案件、防災・国土強靭化関連投資を背景に、受注環境は底堅く推移すると考えられる。2025年3月期には利益が急回復しており、採算管理の改善が一定程度進んだ点は評価できる。一方で、建設コスト上昇や人件費増加の影響は依然として大きく、キャッシュフローの不安定さや自己資本比率の低下には注意が必要である。業績回復の持続性を見極める局面にある。


【株価・市場情報】(2026年01月09日時点)

株価(終値・円)PER(倍)PBR(倍)配当利回り(%)信用倍率(倍)時価総額(億円)
16,09019.13.051.552.2626,256

【同業他社比較】

銘柄名株価(円)PER(倍)PBR(倍)時価総額(億円)特徴
大林組3,42015.782.0024,200都市再開発に強み
鹿島6,17718.572.2232,700技術力と海外展開
清水建設2,79525.212.1120,000民間建築中心
インフロニアHD2,238.510.711.356,152準大手統合
西松建設5,86913.171.312,452土木に強み

【投資成功シナリオ】

大型再開発やインフラ更新需要の増加を背景に安定的な受注を確保し、原価管理の徹底によって利益率が改善する。業績回復が持続し、キャッシュフローも正常化すれば、建設セクター内での評価見直しが進み、株価は緩やかな上昇基調を描く可能性がある。


【投資失敗シナリオ】

資材価格や人件費の上昇が想定以上に続き、採算悪化によって利益が再び低迷する。工事進捗遅延やキャッシュフローの悪化が重なれば、財務健全性への懸念が高まり、株価が同業他社に対して出遅れる展開となる可能性がある。


【メモ】

利益は回復基調だが、CFの安定性が課題。受注残高の質と次期業績ガイダンスに注目。



1. 企業名・タイトル

清水建設(1803)企業分析レポート|作成日:2026年01月11日


2. 【直近5年の業績推移】

決算期売上高(百万円)営業益(百万円)経常益(百万円)EPS(円)配当金(円)寸評
2021.031,456,473100,151105,465101.2利益水準維持
2022.031,482,96145,14550,41964.1利益急減
2023.031,933,81454,64756,54666.3回復基調
2024.032,005,518-24,685-19,83423.6赤字転落
2025.031,944,36071,03071,66494.8黒字回復

3. 【財務・キャッシュフロー概要】

決算期営業CF(百万円)投資CF(百万円)財務CF(百万円)現金残高(百万円)自己資本比率(%)
2023.0383,842-52,43465,635386,75034.8
2024.03-21,253-5,358-23,972339,24035.0
2025.03159,0947,813-71,102438,14434.1

4. 【財務コメント】

2024年は営業赤字により営業CFもマイナスとなったが、2025年は業績回復に伴い営業CFが大幅に改善し、現金残高も増加した。自己資本比率は30%台半ばで安定推移している。


5. 【会社概要】

清水建設は総合建設大手の一角で、建築・土木・不動産開発を中核事業とする。超高層ビルや耐震技術、原子力関連施設など高難度工事に強みを持ち、国内外で大型プロジェクトを手掛けている。近年は環境配慮型建築やデジタル技術活用にも注力している。


6. 【歴史】

1804年創業の老舗建設会社で、日本の近代建築とともに成長してきた。戦後復興、高度経済成長期のインフラ整備を支え、超高層建築や免震・制震技術で実績を積み上げた。長い歴史の中で景気循環の影響を受けつつも、技術力を軸に事業基盤を維持している。


7. 【立ち位置】

スーパーゼネコン5社の一角として、鹿島・大成建設・大林組と並ぶポジションにある。技術志向が強く、大型・高付加価値案件に強みを持つ一方、原価管理や採算面では変動が大きい局面もある。安定性と収益性のバランスが課題となっている。


了解。
STEP②:テキスト表示(後半) いくね。
※この段階でも PDF生成はしない から安心して。


8. 【見解】

清水建設はスーパーゼネコンの一角として、技術力と施工実績に裏打ちされた事業基盤を有している。直近では2024年3月期に赤字転落を経験したものの、2025年3月期には黒字へ回復し、収益の立て直しが進んでいる点は評価できる。中長期的には、国内再開発案件や防災・環境分野への需要を背景に、安定的な受注環境が続く可能性がある。一方で、原材料価格や人件費の上昇、海外案件の採算リスクなど、収益変動要因も依然として大きい。業績の持続的安定には、原価管理の徹底と高付加価値案件の選別が重要となる。


10. 【株価・市場情報】(2026年01月09日)

株価(終値・円)PER(倍)PBR(倍)配当利回り(%)信用倍率(倍)時価総額(億円)
2,795.025.22.111.572.1620,031

11. 【同業他社比較】

銘柄名株価(円)PER(倍)PBR(倍)時価総額(億円)特徴
鹿島6,177.018.572.2232,700超高層・原発など高難度工事に強み。国内外で不動産開発を展開。
大成建設16,090.019.143.0526,300市街地再開発に強み。非同族で国内建設事業に集中。
大林組3,420.015.782.0024,200トンネル・都市開発に強み。発電関連分野を強化。
五洋建設1,634.517.852.444,674海上土木最大手。港湾工事と海外大型案件に注力。
西松建設5,869.013.171.312,452ダム・トンネルなど土木に強み。東南アジア展開を強化。

12. 【投資成功シナリオ】

国内再開発やインフラ更新需要が安定的に推移し、清水建設が高付加価値案件を中心に受注を積み上げることで、利益率が改善するシナリオが考えられる。原価管理の精度向上により赤字案件が減少し、営業CFが安定的に創出されれば、財務体質の強化と株主還元余地の拡大が進む可能性がある。こうした状況下では、業績の安定感が評価され、株価の見直しが進む展開も想定される。


13. 【投資失敗シナリオ】

原材料価格や人件費の上昇が想定以上に続き、採算悪化案件が増加した場合、再び利益が圧迫されるリスクがある。海外大型案件での工期遅延やコスト超過が発生すると、業績の変動幅が拡大し、営業CFの不安定化につながる可能性がある。これらが重なった場合、市場からの評価が低下し、株価が長期的に伸び悩む展開も否定できない。


14. 【メモ】

黒字回復は確認できるが、利益の安定性はなお検証段階。原価管理の進捗、海外案件の採算、次期中期計画の方向性を継続的に確認したい。


※この記事は、ししょのとリインが日々の相場やテーマを整理するための投資メモです。
特定の銘柄や投資行動を推奨するものではありません。

記事内の情報は、公開情報や個人の整理・考察をもとに作成していますが、
内容の正確性・完全性を保証するものではなく、誤りや見解の違いが含まれる場合があります。

最終的な投資判断は、必ずご自身で情報を確認したうえで、ご自身の責任にて行ってください。

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